い とう みち くに こんにちは、伊藤倫邦です。 |
主な活動 ●昭和53年~昭和63年まで 鎌倉第5団カブスカウト隊長歴任 ●昭和55年~昭和63年まで 綾瀬青年会議所メンバーとして活動 ●青年経済人倶楽部副理事長 ●NPO法人かまくら緑の会会員 ●鎌倉深沢商工クラブ会員 ●海上保安庁友の会会員 ●槐(えんじゅ)の会特別会員 |
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勇気と行動力で市民に奉仕する | ||
市政の確立を目指します! | ||
思いを進めるために・・・ 7つの約束 |
(1)市民の声を市政に反映してまいります。 |
地域の問題点を地域の方と現場を見て話し合いどんな小さな問題点も耳を傾け住み良いまちづくりを進めます。 |
(2)花と緑を育て明るいまちづくりを進めます。 |
一人々が街を綺麗にしていく心を持ち、花の街、緑豊かな環境作りに前向きに取り組み、鎌倉に住んでいる 事の誇りと充実を実感できるまちづくりを進めてまいります。 |
(3)災害に強い安全で安心して暮らせるまちづくりを進めます。 |
河川の整備、がけ崩れ対策、津波対策、道路整備、避難所対策、等進めてまいります。 |
(4)無駄を省き開かれた市政運営を進めます。 |
財政の無駄を無くし効率的な運営を進め民間で出来る事は民間に移行してまいります。 |
(5)鎌倉の将来を託す子育て支援を進めます。 |
街角のあちこちから子供たちの元気な声が聞こえる街にしたい。その為に皆様よりご意見を賜り安心して 子育てが出来る施策に取り組みます。 |
(6)お年寄りが安心して暮らせるまちづくりを進めます。 |
歩道の段差を無くしお年寄りが安心して歩ける道作りを進めガードレール等設置可能な場所には設置を進めます。 |
(7)老障介護の問題に謙虚に耳を傾け安心して暮らせる環境を整えてまいります。 |
障がいのある人達が地域で暮らすというスローガンは、家族の負担によって成り立っているのが実態です。 障がい者の生活を支える社会基盤を整え、誰もが一緒に暮らせるまちづくりに取り組みます。 |
しっかり聞いて しっかり実行します!! |
カマコンバレー 鎌倉をITでハッピーに アンケート:史上最大の激戦!! |
選挙に出そうな人に7つの質問を投げました。(3つを選んで回答) |
Q2.10年後の鎌倉をどのような街にしたいですか? 地域経済に貢献する観光振興策(宿泊を伴う旅行企画、鎌倉ブランド特産品、土産品)など商品開発。国内外 からの観光客誘致を図り、鎌倉の財政赤字を解消、歴史と文化を守る風向明媚な古都鎌倉として住みやすい 街に。 Q4.あなたが議員になったら、最も喜ぶ人は誰ですか? 後援会会長大村貞雄氏 市議として、藍綬褒章と旭日小綬章を受賞、またボーイスカウトかっこう賞を受け、 地域を大切に、すぐ実行という政治理念を受継ぎ、行政にも46年間の会社経営のノウハウを活かす事を期待 されています。 Q5:鎌倉市で暮らしてて、最も感動したことは何ですか? ボランティアとして、事務所の前の沿道に花を植えていますが、先日、花の手入れの最中に車に撥ね飛ば されました。左脚の複雑骨折で車椅子となりました。選挙前の大事な時で心配ですが、近所の人の暖かい 言葉に感動しました。 |
私の思い・・・ ~出会いを大切に~ |
私は、ながく山ノ内に住み、結婚後今泉に移り住み、今日まで仕事に!子育てに!と家族として当然な 事として働いて参りました。 そして子育ても終わり、周りの状況にも関心をもって参りましたが、家の周囲や道路などに花を植えた りして地域が少しでも綺麗になるよう努めて参りました。 又、昨年3月の東日本大震災が発生した中で、「私たちの住んでいる町はどうなのか?」と思い、 「安全でより安心の出来る町でなければならない」と感じ、防災について更に取り組んでいく事が必要に 思うとともに、「鎌倉に住んでいてよかった」と言える町にしたいと思っております。 |
*NPO法人「かまくら緑の会」にて |
私の思い~出会いを大切に~ | (Ⅰ)花の章・沿道に花を | (Ⅱ)空の章・航空隊研修 | (Ⅲ)海の章・観艦式 | |||