こんにちは 伊藤倫邦です! 平成27年3月18日(File No48) |
平成27年3月15日(日)、鎌倉スポーツ振興会主催にて、鎌倉今泉、今泉台、岩瀬、三町内にてグランドゴルフ対抗戦が
行われました。昨年に続き参加致しました。 ゲートボールの人気が最近薄れてきているようです。背景には人の邪魔を して自分が有利になるようなスポーツのように感じていました。 しかし、グランドゴルフはゴルフのルールにほぼ似ていて自己責任でスコア―を競うスポーツで、またそれ程の広さがな く出来るので気軽に楽しめます。競技時間も2時間ほどで楽しめます。年齢に関わらず出来ますので皆様方誘い合って楽 しみましょう。 |
平成27年3月15日(日)三町内対抗スポーツ大会( グランドゴルフ ) 主催:岩瀬今泉スポーツ振興会 協賛:岩瀬町内会・今泉台町内会・今泉町内会 *今泉町内会 |
こんにちは 伊藤倫邦です! 平成26年7月4日(File No.37) |
*初めてのホールインワン達成 ゴルフを始めて55年になりますが、(ゴルフ歴は長いですが大変下手です。) このたび6月25日、ホールインワンを達成致しました。近所の鎌倉カントリークラブの事です。アウト6番ホール、パー3、 距離約145ヤード、8番アイアンにて見事に球がカップに吸い込まれ達成いたしました。 昨年3月に車にはねられ左膝関節の剥離骨折になり、ゴルフが出来ないのではないかと一時は諦めておりましたが、 リハビリを一生懸命行なった結果、まだ全快ではありませんがゴルフが出来るようになりました。 今までの経験でカップに球が2回程覗き込んでいましたが入ることはありませんでした。人生諦める事無く一生懸命 努力をしていると、何時かは達成出来るものかと実感を致しました。 これからも健康に注意をしながら頑張って参りたいと思っております。 |
*鎌倉カントリークラブ |
こんにちは 伊藤倫邦です! 平成26年3月21日(File No25) |
3月16日(日)今泉、岩瀬、今泉台、三町対抗戦のグランドゴルフがあり参加して来ました。私は初めての参加でしたが 意外と面白く、お年寄りのスポーツのように取られがちですが若い方達もこれからどんどん参加して地域を盛り上げて いって頂きたいと思っております。 |
平成26年3月16日(日)3町内対抗スポーツ大会( グランドゴルフ ) 主催:岩瀬今泉スポーツ振興会 協賛:岩瀬町内会・今泉台町内会・今泉町内会 *今泉町内会 |
平成24年度 今泉・今泉台・岩瀬町内会 合同避難訓練に参加 |
|||||||||
(平成25年3月10日(日) 於:鎌倉市立今泉小学校裏庭 10:00~12:00) 写真:鎌倉今泉町内会HPより |
|||||||||
私の思い・・・合同防災訓練に参加 今泉、岩瀬、今泉台 私の鎌倉 伊藤倫邦(いとうみちくに) | |||||||||
3月10日(日)今泉、岩瀬、今泉台三町内による合同防災訓練が今泉小学校広場にて開催されました。 昨年に引き 続き参加しましたが、今回は直前に交通事故にあってしまい、車椅子での参加となりました。 ■花の手入れの最中、車に跳ねられる 白山神社前のバス通りでのガードレールの花の手入れををしている時、車に撥ね飛ばされましたが、運良く一命は 取り止めました。左足複雑骨折で全治5週間と診断され、車椅子の生活となりました。 この年齢で、はじめての車椅子 でとまどうことばかりでした。 通常は、地域の行事には張り切って参加するのですが、これでは不便でどこにも出かけ る気力もなくしそうでしたが、日頃の花植えの作業や地域の活動など一緒にやっている人達の思わぬ励ましの言葉に 勇気を頂きより元気になってきました。 ■車椅子での防災訓練参加 防災訓練には、車椅子でも参加してみよう。そして、同じ車椅子や地域の障害者の不便など身を持って体験できる 絶好の機会に恵まれたと考えました。今泉小学校までの車椅子での道のり、歩道、車道の段差、砂利道の車椅子、 急坂など、あまりにも、行政の心遣いを感じることがありませんでした。 住み良いまちづくり、住んでよかった町など 鎌倉市の広報に出ていたと思いますが、それは健常者のみへのメッセージであり、車椅子、障害者への配慮は、この 地域では一切感じることができません。 ■病院での、快適な車椅子移動 今泉町内にも、多くの車椅子、障害者が暮らしていると思いますが、行政の目は健常者を中心に動いていると思う のは私だけでしょうか。病院に検査に行った時に、初めてその心遣いの差に気がつかされます。ほんの少しの心づ かいで、いかに快適に車椅子でも動くことができるか病院のつくりを、私どもの今泉の地域にも持ち込むことができ ないものかと思いました。 ■障害者、車椅子での防災訓練の参加者 あらためて今回の防災訓練参加者を見回してみました。不思議なことに車椅子や障害者など、ほとんど見ることが できませんでした。もっとも支援を必要とする人達がだれもいない防災訓練は本来の姿ではないのではと考えさせら れ、これからの大きな課題となりました。 ■引きこもりがちな車椅子、障害者たち 車椅子などで出かける場所がない、一人では出かけられない、出かけてもやることがない、仲間がいないなど色々 な事があると思います。 ヨーロッパ福祉先進国では、街づくりでの段差はもちろん、施設など車椅子などを前提に つくられています。そして街にでると、いたるところで目の見えない人や車椅子の人など数多く見かける事と思いま す。彼らは人ごみのなかで宝くじを売ったりして生き生きとしています。 ■行政、企業が率先して仕事を創りだす 行政が企業が彼らの仕事を創り出しているのです。その仕事は、健常者しかできないか、障害者でもできるのでは、 いや障害者の方が向いているのではなど常に、行政は、企業は考えて試行錯誤しています。それが長い歴史のある ヨーロッパの社会であり誇りであると彼らは考えています。 ここ古都鎌倉でも、私たちは歴史や文化を守り継承する 事はもちろんですが、健常者と同じように車椅子や障害者にもやさしい、住みやすい街を一緒につくって行きましょう。 ■鎌倉、今泉の町内から声をあげましょう。 車椅子、障害者、健常者にも、やさしい、親切な、住みやすい街、今泉、古都鎌倉! |
|||||||||
私の鎌倉 伊藤倫邦(いとうみちくに) 地域で元気に活動しています。 | |||||||||
|